岐阜県文化財保護協会 -郷土の文化財を守り、子どもたちに伝えましょう-

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岐阜県岐阜市藪田南5-14-12 岐阜県シンクタンク庁舎5階

第1回巡視員研修会(岐阜)を開催しました

2026年5月20日

 令和8年度第1回岐阜県文化財保護巡視員研修会(岐阜会場)を、令和8年5月11日(月)に岐阜県シンクタンク庁舎5階大会議室にて行いました。岐阜県文化財保護巡視員は、国・県・市町村指定文化財の巡視活動を行い、文化財を守る仕事を行っています。5月から12月まで、県内各地域の指定文化財の巡視を行っています。岐阜会場では、岐阜県文化伝承課、飛騨地域を除く市町村の文化財保護担当者及び文化財保護審議会委員と文化財保護巡視員の皆さんに集まっていただきました。69名の参加がありました。

 まず、馬渕会長から委嘱状を代表の巡視員にお渡ししました。指定文化財の巡視は国指定29名、県及び市町村指定66名の巡視員が行っており、そのうち10名が新任になります。馬渕会長は、挨拶の中で、災害やクマ等の出没の現状を振り返り、今年度の巡視活動を安全に行ってほしい、文化財保存活用地域計画をさらに広めていきたいと話されました。次に県文化伝承課の新井伝統文化係長様から巡視活動の重要性、災害への対応、安全な巡視活動について挨拶がありました。

 藤原巡視委員長(副会長)の司会で、研修が行われ、巡視員の配置、巡視の主な観点、巡視の方法、災害への対応等について、県や協会から説明がありました。県から外来虫への対応についての話もありました。情報交流では、埋蔵文化財包蔵地の開発への対応、巡視報告への対応、文化財の活用支援について質問や意見があり、県文化伝承課から答えていただきました。最後に今年度も安全第一に巡視活動を行い、文化財を守っていくことを確認しました。